IPOで複数証券口座を扱うならジャパンネット銀行に口座開設すると便利
ジャパンネット銀行の口座を開設するメリット
口座開設しようと思った理由
大和証券、みずほ証券、SMBC日興証券、野村證券などに楽天銀行から即時入金をさせようと思ったら、 提携先銀行にありませんでした。
すべての証券会社の提携先にあったのはジャパンネット銀行!
他は大手の銀行(みずほ、三井、UFJなど)などしかない。
大手銀行は個人的な貯金口座に使っていたり、ダイレクトの申し込みをしていなかったので
ジャパンネット銀行に口座を作成することにしました。
ジャパンネットの基本情報
2016年10月26日時点
提携している証券会社
以下の証券会社からは無料で即時入金が可能
参考までに基本情報をを以下にのせておきます。
基本的にジャパネット銀行はATMから引き出したり、振込を行う際にはさほどメリットがありません。
証券会社からの入金指示や出金指示を受けての無料の資金移動のみに使うのが無駄のない使い方だと考えています。
各種手続きの手数料など
手数料(同行間) | 手数料(他行宛) | 提携ATM利用手数料 | ポイント | 備考 |
---|---|---|---|---|
54円 | 3万円未満:172円、3万円以上:270円 | 毎月最初の1回は無料、2回目以降は入出金の金額による以下に詳細を記載 | Tポイントの現金交換 | Tポイント交換レート:100ポイント ⇒ 85円 |
提携ATM利用手数料
- 毎月最初の1回は無料(入金・出金それぞれ1回)
- 毎月2回目以降